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M12LSBは市販製品で初の位置決め・操作が標準化された多機能研磨機です。
1.刃の研磨時,最も肝心なのは角度設定です。市販の他のモデルでは多くの場合、従来型の回転式目盛りが使用されていますが、この方式は位置決めの際に極めて大きな問題を抱えています。角度設定に中心の厚さとリップのバリが考慮されておらず、不適切な位置決めにより研磨品質が悪化し、さらにはワークの損壊や刃の断裂につながりかねません。こうした欠点に対し、当社ではチャックセットを取り外し式に変更し、非接触式の角度設定(外形基準位置決め)に合わせ、ドリルの位置決めをはっきりと素早く完了することができます。
2.取り外し式チャックセット+外形基準位置決め+15倍拡大レンズ:2mm~4mmのドリルの位置決め問題を解決し、サイズにかかわらず手軽に確定できます。
3.使用方法のデジタル化:ドリル研磨時の機器の調整はデジタル化されており、経験不足のために支障が生じることはなく、誰でも高品質なドリルに仕上げることができます。
4.集塵設計:ドリルの研磨時には粉塵が発生します。集塵設計により、塵埃の堆積を軽減して機器の寿命を延ばすとともに、粉塵の吸入による職業病のリスクを低減します。
5.高トルクモータを採用し、体積の小さいM12LSBでありながら2mm~18mmの範囲で研磨が可能で、業界をリードするすばらしい仕上がりを実現します。
6.付加価値が高く、一台で3種の研削ホイールが使用でき、8種の異なるドリルの研磨が可能です。
摩特立有限公司(Sharp One) について
摩特立(Sharp One)はドリル研磨機の研究・生産を専門とし、数十年におよぶ豊富な経験を持ちます。さまざまな産業のニーズに合わせ、イノベーションを通じ研究開発した「複合多機能ドリル研磨機」は、さまざまなドリルの研磨に幅広く運用でき、ドリルの位置決めも正確で、高精度の研磨が可能です。また自社ブランド「Sharp One」のもと、グローバル市場で好調な売上を実現するに至っています。業界で働く現場の作業員と常にコミュニケーションを図り、加工・研磨ツールの使用上の訴求点とニーズをしっかりと把握する中で、これまでのドリル研磨機は、多くの場合、研削用ホイールの交換後に精度が損なわれ、ドリルの位置決めに問題が生じることがわかりました。そのため当社は積極的にイノベーションに取り組み、多機能研磨機を新たに多数設計して、数多くの特許を取得しました。ツールの位置決めをより簡単にし、研磨効果を最適化することで、1台で3台分の役割を果たし、業界のさまざまな研磨加工ニーズに応えます。
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