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2016年、マルウェア「Mirai」に感染した大量のネットワークカメラによって大規模なDDoS攻撃が行われ、欧米各国の大手Webサイトが一斉に麻痺しました。サイバーセキュリティ企業にとって、アクティブディフェンスシステムの構築は喫緊の課題です。
「内部及び外部の監視とハードウェア及びソフトウェアの保護」を実現する製品を生み出すため、VIVOTEKは2018年に情報セキュリティ分野で世界をリードするトレンドマイクロ社と戦略的提携を結びました。そして、侵入防止ソフトウェアを搭載した世界初のネットワークカメラを発表し、悪意のある攻撃の検出、侵入検知及び防御、損害のリアルタイム制御といった多層防御を実現しました。2019年、VIVOTEKはセキュリティ対策をさらに強化し、エンドツーエンドの情報セキュリティマネジメントソリューションが誕生しました。フロントエンドのネットワークカメラ(IT9389-HT)とネットワークビデオレコーダー(ND9541P)、バックエンドのビデオ管理ソフトウェア(VAST 2)を組み合わせ、強固なセキュリティで監視機器を支えます。
フロントエンドのハードウェアには侵入防止ソフトウェアを搭載したほか、本ソリューション最大の特徴は、VIVOTEKが自社開発したビデオ管理ソフトウェアVAST 2によってセキュリティシステムの管理を行う点です。セキュリティアラートを自動または手動で受信でき、セキュリティダッシュボードで一般的なサイバー攻撃を簡単に識別できます。また、様々な条件で攻撃情報をフィルタリングし、大量のデータの中から異常発生個所を迅速に発見できるため、事後管理や予防における重要な証拠となるほか、危機に対して迅速に対応することで、リスクを最小限に抑えることができます。

























