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正新鋁業股份有限公司（CHA） について

1969年創業の正新鋁業（CHA）は、完全な製品とお客様にとっての最高の価値を追求します。品質へのこだわりを貫き、ブランド、イノベーション、サービスという理念を企業運営に取り入れています。加えて「暮らしの幸せ」という理念のもと、防音、断熱、防水、安全、耐用性といった顧客のニーズを設計に取り入れ、幸せを守るドア・窓を生み出し、顧客の信頼に足るブランドとなっています。

http://www.cha.com.tw

2006年、正新はドイツの「省エネルギー型の遮音窓」技術を導入し、ドイツの伝統を継ぐ自社ブランド「BALUK」を立ち上げました。「BALUK」は「断熱性」に優れ、室外の温度が高すぎるまたは低すぎる場合にも、室内の温度が受ける影響を低減し、空調システムへの過度な依存を必要としないため、「節電・省エネ」効果に優れます。 2009年には、日本のNo.1建材メーカーであるトステムと提携し、より厳格な技術的アプローチと品質要求を確立しました。さらには台湾の環境や気候の特性を考慮し、台湾の人々のニーズに適合した「大和器」という日本系の自社ブランドを開発しました。 現在、正新が所有するブランドには、ドイツ系の「BALUK」や日本系の「大和器」などがあり、それぞれスタイルや特徴が異なるため、お客様の好みに合わせてアルミ製窓・ドア製品をお選びいただけます。 また当社は2011年に「桃園県企業卓越賞」を受賞したほか、「大和器」シリーズと「BALUK」シリーズが2012年から2020年まで9年連続で「台湾エクセレンス賞」に輝くなど、ブランド経営の成果が実際に高い評価へとつながっています。