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液晶ディスプレイは、現代のテクノロジー社会に欠かせない重要な設備です。従来のディスプレイの組み立て工程では、側面からの光漏れによる画質の低下を防ぐために、手作業で遮光テープを貼り付ける必要がありました。この作業には、多くの労力を要し、効率が悪くエネルギー消費が多いことと、遮光テープの影響によりディスプレイの可視範囲が狭くなり、テープを覆うために厚いフレームが必要という二つの課題がありました。永光(Everlight Chemical)はディスプレイの使用者とメーカーと三者協力を行い、UV遮光接着剤のIBR/IPRシリーズを開発しました。本製品は遮光性と耐薬品性に優れ、ガラスとの接着性も強く、再加工が可能です。上記の課題を解決するために設計された業界初の製品であり、ディスプレイ業界の大きな進化を促すことでしょう。本製品により、完全自動組み立てと無人工場が可能となり、省人化と省エネを実現し、ベゼルレスディスプレイにより一歩近づき、ディスプレイのさらなる可能性を切り開くものです。IBR/IPR遮光接着剤には、ディスプレイの用途に合わせた各種製品があります。例えば、曲面ディスプレイにはガラスの曲げ応力を吸収するための高い伸縮性、連結ディスプレイには衝突による損傷を防ぐための高い剛性、車載ディスプレイには厳しい環境に耐えうる耐候性などの製品があります。IBR/IPR遮光接着剤は、グリーンケミストリーを基本理念として設計されています。本製品は溶剤を含まず、揮発性有機化合物(VOC)の危険がありません。従来の30mlパッケージングの代わりに1L/galパッケージを使用し、プラスチック廃棄物を削減し、生産と業務の効率も向上させています。接着性能は非常に安定しているため、バッチ使用時にパラメータ調整に時間をかける必要がなく、お客様にとって大変便利です。また、液晶ディスプレイ用の遮光テープ、プラスチックまたは金属フレームなどの使用を削減し、資源の浪費を減らすことができます。

