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75インチインタラクティブホワイトボード
業界別：電子・通信
製品番号：AMU750AG/AMU750AG-P
銘旺科技股份有限公司
近年、世界のテクノロジーは急速に発展し、人々は毎日絶えずインターネットから大量かつ豊富な知識を吸収しています。また、離れた場所にいる人との距離はますます縮まり、今後もこの傾向は変わらないでしょう。しかし、ビッグデータ環境の中で情報は次から次へと更新され、紙での記録や印刷は、すでに非効率で環境に負担をかける教育/伝達方法となっています。前胆計画やK12教育計画といった台湾政府の教育改革が進む中、かつてのデジタル授業の設備では、日々変化するIoTやクラウド技術に追いつけません。当社はこうした市場のニーズを鑑み、今年新たに75型の大型静電容量式インタラクティブホワイトボードを発売しました。65型モデルの高い精確性やシステム互換性を踏襲した上で、可視領域とタッチ対応領域をさらに広げ、中型～大型の会議室及び教室でも使用できるようになりました。画面解像度はフルHDからUltra HDにアップし、先生や講演者はきめ細やかなマルチメディア画面を利用できます。専用の静電容量方式アクティブスタイラスペンは1024段階の筆圧検知機能を備え、誰でも簡単に使用できるようになったほか、筆圧の違いも表現できるようになりました。外見は軽量・薄型・シンプルを重視し、ベゼル幅はわずか0.8cmです。テクノロジーは日々進化し、携帯端末のボタンは今では直感的なタッチ操作に変わりました。当社の研究開発技術も時と共に進化します。絶えず革新を続け、高品質な静電容量式インタラクティブホワイトボードを提供することで、ユーザー1人1人に完璧なユーザーエクスペリエンスをお届けします。
銘旺科技股份有限公司 について
1978年創業の銘旺科技股份有限公司（AbonMax）は、両面及び多層のプリント基板の生産からスタートしました。世界のトレンドに対応するべく、その後はタッチパネル用ガラスの生産へとシフトし、主な製品にはTN、STN、CS、2ndCSがあります。近年は増加投資嵩達光電科技股份有限公司（AbonTouch）へ増資し、主に5線型抵抗膜方式タッチパネルや投影型静電容量式タッチパネルを生産しています。 現在は70インチのITOタッチスクリーン、及び42インチ30点投影型静電容量式タッチパネルを打ち出し、パネルとコンピュータを相互接続した大型ディスプレイとし、インタラクティブ電子ホワイトボードを開発しています。ホワイトボード上に画像や資料を表示し、ペン、指先、デジタルペンでドラッグ、クリック、コピーが可能です。さらには文字や図形による描写や画像プリントも可能で、オンライン保存やメール送信機能も備えています
AbonMax Technology was specialized in producing multilayer printed circuit board (PCB) from 30 years ago. The company provides professional design and takes the responsibility of supply chain for Taiwan’s electronic industries. In 2016 , Abontouch became AbonMax’s subsidiary who has products lines as followings: five-wire resistive touch panel, projected capacitive touch panels, large size and projected capacitive electronic whiteboard.