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智高實業股份有限公司 について

智高実業股份有限公司（Gigo）は、1976年に林文彬董事長によって設立されました。会社の沿革は、1.世界特許の「1凸5凹」構造の積木を開発し、一貫して台湾製を堅持。 2.歯車・電気学・空圧積木を発明し、学校用教具分野に進出。欧米の科学教育市場を開拓。3.風力・水力発電およびブルートゥースリモートコントロールモジュールといったオリジナル製品。583種の機能積木を開発し、100以上の世界特許を取得。4.バーチャル技術とリアルの積木を結合。クラウドラーニングプラットフォームを整備。 私たちの企業ビジョンは、全世界の子どもたちの幸せのために研究開発し努力することです。私たちの使命は、子どもそれぞれの能力と創意を刺激し、自らの潜在能力を自信をもって伸ばすように奨励することです。そこからさらにイノベーション力、独立した思考力、および問題解決力を養います。

http://https://www.gigotoys.com/

1976年創業の「Gigo智高」は、長年にわたり「全世界の子どもたちの学びの幸せを支援する」ことを自らの任務と考え、世界特許の「1凸5凹」構造の積木を開発しました。独自の一点連結構造により9億5千8百万種の変化を生み出すことができる、全世界でもっとも変化に富んだ積木です。20数年前、「Gigo智高」は研究開発により、欧米の学校で求められる実験器材を積木コンポーネントに変え、授業の「ツール」とすることに成功しました。智高の積木を活用することで、教師もまたDIYによる双方向的なモデルを採用し、学生に合わせた教え方が可能となります。教案作成時には、より柔軟で多様な形で年齢層ごとの学習ニーズに対応することができます。こうして「Gigo智高」は、玩具から学校教材市場への参入を果たし、欧米の科学教育において不可欠な存在となっています。フランスのCELDA、ドイツのKOSMOS，日本の学研、アメリカのCHILDREN’S FACTORYといった世界の大手教育ブランドもまた当社を高く評価し、「Gigo智高」のグローバルパートナーとなっています。 30年以上にわたり蓄えた知恵をもとに、「Gigo智高」は創業当初に発明した4種類の基本コンポーネントから、425種類の機能積木を開発し、100位上の世界特許を取得しました。中でももっとも驚嘆に値するのは、これら形状の異なる425種類の積木コンポーネントコンポーネントがそれぞれ完全に結合し合うことで、数千数万の商品へと派生し、夢とクリエイティビティを際限なく発揮することが可能である点です。だからこそ「GIGO智高」の製品は、長年にわたり、台湾の最優秀創意玩具賞、金頭脳（Gold Brain）発明賞、台湾エクセレンス賞に加え、世界でも数々の賞を受賞し、その存在感を遺憾なく発揮し続けています。