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鉄道システム用両面ディスプレイ

業界別：交通・移動

製品番号：DBS-1932C

凌暉科技股份有限公司（LWO）

(1)独立両面表示：画面の両側に1組ずつ再生モジュールを搭載し、それぞれ独立した画面を映すことができます。また、HDMI/USBポートを搭載しているため、フラッシュドライブを挿入するだけで映像や音声を流せます
(2)高輝度設計：700nitsの高輝度で、乗客案内用ディスプレイのニーズを満たします
(3)特殊なアスペクト比：アスペクト比は16:3で、標準的な16:9や4:3よりも応用の幅が広く、より鉄道システムに適しています
(4)両画面表示のため、車両の中央部にも設置でき、情報伝達機能を強化しています
(5)産業用レベル： MTBFは5万時間以上。出荷前に振動、衝撃、落下等の厳しい安全基準による検査、温度加速による劣化試験を受けているため、信頼度が高く、鉄道用に最適な両面ディスプレイです。
(6)特許：当社は開発時にディスプレイ、機構設計、バックライトモジュール等について、複数の国の特許権及び特許出願優先権を取得しており、製品の今後の発展に繋がる多くの技術的エビデンスや保障があります。
(7)IoT電子看板：本製品はエンドユーザー向けの乗客用情報提供デバイスとして運行情報を提供するだけでなく、組込み式システム、センサ、ネットワーク接続デバイス等と結合させ、IoT応用デバイス、乗客情報収集、人流分析情報収集ステーションとして、アクリル看板やLEDデバイスとは異なる、トップダウン・ボトムアップ統合型の互換能力を有しています。

製品お問い合わせ

凌暉科技股份有限公司（LWO）について

2009年創業の凌暉（LWO）は、バータイプLCD ディスプレイ（Bar Display）と透明ディスプレイ（Transparent Display）を主力製品としています。バータイプディスプレイの研究開発は凌暉自らの特許取得済み裁断技術に基づくもので、現在中国、香港、オーストラリア、シンガポール等の世界的な地下鉄会社で採用され、中国では凌暉が最大のサプライヤーとなっています。一方、透明ディスプレイはライトボックス、冷蔵庫、自動販売機に応用されています。物理的機能と広告機能を融合することに成功し、冷蔵庫内の実際の商品と同時に、冷蔵庫のドアに映るカルーセル広告を見ることができます。デジタルサイネージの発展が、マルチメディア産業、小売チャネル、システムインテグレーション産業等他の関連分野の成長を牽引しています。

http://www.lwodisplay.com/ch/index.php

LWO was established in 2009. LWO successfully developed patented Stretched Display and Transparent Display in only two years by using New Business Model and resources of LBC group. LWO produced Medical Display for OEM orders in 2013.

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