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千葉岩

業界別：家庭用品・建材・金物

製品番号：MCR3603526 / MCR3603512 / MCR3603523A

三洋窯業股份有限公司（STG）

サンマリノエクセレントセラミックタイル-千葉岩シリーズは、さまざまなサイズと素材のドライグレイン釉薬を使用し、幾多の配合実験を行い、精密な半研磨工程で磨き上げ作られたものです。表面には細かい粒状の隙間があり、空気を通すので、素足でタイルを踏んだ時に足元の温度によって湿気が蒸発してしまうこともなく、快適で通気性の良い状態を保ってくれます。
イタリアのHDデジタルインクジェット技術を使用して、ライトグレーと無着色の釉薬で天然鉱石の色を表現しています。さらに、特徴的なタイルを使用して、自然でありながら雑然としていないロマンチックさを引き出します。
千葉岩シリーズは、コンピューター制御で正確なエッジトリミングがされており、石英タイルは、1200度で窯焼きされ、急冷されます。曲げ強度は2000N以上、風合いは硬く、吸水率は1％以下となっています。天然石を凌駕する上記の特徴を持ち、価格も大幅に抑えられ、天然石の魅力を最も良く伝える存在であり、家庭における環境保護の提唱者でもあります。
この製品は、滑り止めの安全性を維持するために、人工的な粒状化の代わりに最新開発された滑り止め釉薬を使用しています。特別な液体滴下インクにより、表面がより繊細になっています！同時に、環境保護の精神と地球への愛も発揮します。印刷された釉薬とタイルは高温で焼結されるため、タイルの表面が汚れるリスクを減らすことができ、簡単にお手入れするだけで時間が経っても新しく感じられます。
千葉岩シリーズの石英タイルはCNSの試験を受けており、クラスIa屋内フロアタイルの特性（耐火性、耐湿性、耐震性など）を備え、耐久性と実用性に優れているため、リソース消費を効果的に削減し、環境保護を促進できます。屋内の装飾に適しており、台湾製の高品質の建築材料は、消費者に快適で安定した家庭環境を提供します。

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三洋窯業股份有限公司（STG）について

1971年創業の三洋磁磚（STG）は、台湾国内でもっとも優れた事業継承を行っているタイル生産工場です。1977年2月の三洋窯業股份有限公司設立後、三洋が世界の人々の心を満たすという意味を込めた企業ロゴを採用しました。飽くなき満足への追求と歩みを止めない精神のもと、「三洋磁磚（STG）」及び「聖瑪莉諾精品磁磚（San Marino）」という2つの自社ブランドを国内外市場で販売しています。三洋窯業は「技術的ブレークスルー」、「継承のこだわり」、「マクロな発展」を経営の根本とし、イノベーション、安定、成長を理念として掲げます。製品はISO-9001品質認証及び台湾の環境保護マーク、台湾製造MIT微笑標章（MITスマイルロゴ）を取得しています。

http://www.stg.com.tw

Mr. Fu-Ji Chen, the second son of Mr. Chuan-Shin Chen, entered building ceramics industry by producing mosaic in 1968. At that time, the kiln stove in practice was still “own flame firing kiln” which was very tall. Once it was collapsed, Mr. Fu-Ji Chen survived after the accident and rented a factory from Shun-Long Company n 1970 to keep on producing the mosaic. With the slogan of “Sanyo Tile Group makes the world dream”, he started to market his mosaic with S.T.G tiles brand, which also brought about another successful career of Chen’s porcelain and ceramic family in building ceramic industry.

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