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13.3インチ極狭額縁ディスプレイ
業界別:電子・通信
製品番号:N133HCE-GR3
群創光電股份有限公司(INNOLUX)
award 3

次世代業務用モバイルデバイスパネルは、モバイル業務の利便性のため狭額縁化と薄型化が重視されます。本製品は、極狭額縁+低消費電力というソリューションで、ノートPCでタブレットの便利さを体感できます。モバイルノートPCの市場競争が厳しさを増す中、高画面占有率ディスプレイモジュールの普及拡大は必然的といえます。

13.3インチ極狭額縁ディスプレイは、4辺スリムベゼルで、ノートPCでも極狭額縁設計が味わえます。現行の狭額縁モデルとの違いは、タブレットサイズにより近づけるため、ロゴを消して下辺を狭くした点です。また、包丁の刃ほどの2.0mm厚で、ディスプレイ全体がよりスリムになりました。
当社のノートPCチームは、各種カスタマイズ機種でも顧客が求めるサイズに合わせてモジュールを適用できるよう、狭額縁化に力を注いでいます。VESA規格のベゼル幅5mmから2015年は3.25mm、2017 年は2.85mm、2018 年は2.15mmとなり、下辺も19.09mmから14mm(基板含む)、厚さは2.85mmから2.0mmになりました。顧客のノートPCをモバイル化し、ボーダーレス画面を提供します。

製造工程では、GOP/OLBのレイアウト設計で線幅と距離を考慮する必要がありますが、当社は設備を大きく改良して回路の微細化を可能にし、想定される最小パネルサイズまで縮小しました。PCBAにおいても、より小さい電子部品を使用し、各種実装上の困難も克服したことで、高画面占有率モバイルディスプレイを実現しました。

製品お問い合わせ

群創光電股份有限公司(INNOLUX) について

群創光電(INNOLUX)はTFT-LCD液晶パネル及び端末液晶ディスプレイのサプライヤーです。豊富なイノベーション力と高品質へのこだわりを持ち、TFT-LCD技術の研究開発と製造に力を注ぎ、人の視覚的な味わいを向上し、ハイテクによる美の実現を追求します。群創光電は、企業経営は利潤の追求だけを重視するものではないと考えます。人の精神的な特質こそが企業の存続を左右するカギであると信じており、それゆえ一貫して穏健かつ地に足の着いたスタイルを保持しています。お客様、株主、社員、社会、環境の進歩と幸福に貢献するとともに、優れた品と徳を備えた企業となることを目指し尽力しています。

http://www.innolux.com

群創光電(Innolux)は、2003年1月14日に鴻海グループの輸出向けパネル製造会社として設立され、主に液晶パネルやモニターの生産を行っています。2006年に台湾で上場し、パネル業界で史上最速のIPOを記録しました。2009年末、奇美電子、統宝光電との合併を発表し、群創光電を存続会社、奇美電子を消滅会社としました。しかし鴻海の郭台銘(テリー・ゴウ)董事長は奇美電子に敬意を表し、合併後の新会社に「奇美電子」の名称を残すこととし、このパネル業界の歴史上最大の合併は2010年3月18日に完了しました。その後、奇美ブランドとの差別化を図るべく、2012年12月に社名を「群創光電」に変更しました。 「群創」という名前は、創業者の段行建博士が考案したものです。段博士は、中国語名も英語名も三日三晩真剣に頭を絞ったものだ、と語ります。「群創」は、志を同じくする人々が集い設立した企業を意味します。そこには会社、従業員、サプライヤーの三方良しを実現したいという思いが込められています。英語名「InnoLux」は、「Inno」が「創」の直訳、「Lux」が照度の単位「ルクス」と光の3原色を表しています。当初の英語名には「Display」という語も含まれていましたが、新社名ではそれを取り去ることで、今後の企業としての方向性がディスプレイ分野に限定されない幅広いものになるというメッセージを発信しています。

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